抜け毛対策を考える

食事抜け毛対策として、一番大切なことは予防ではないでしょうか。抜け毛は何かの原因で抜け毛が始った場合、今の状態だけでなく実は発毛サイクルがあるので、1年前の状況に問題があることがほとんどです。つまり今それらの原因を改善しても、最低でも1年後ぐらい後にならないと結果は出ないことがほとんど。

そこで抜け毛はできるだけ予防を頑張ることが大切です。そのためにはまず食事が重要となります。体は栄養が少ない場合、とにかく命と直結している内臓に運ばれます。そして優先順位の低い頭皮は、一番最後の方となるのです。つまり栄養不足によってすぐに影響が出るのが髪の毛になります。

しかし過激なダイエットをしている人は、そんなことないと思うかも知れません。しかしそれは今すぐ影響が見えないだけ。1年後には抜け毛がひどくなり全体に薄い感じになったり、毛髪がボロボロになったりしてくるでしょう。そのためバランスの良い栄養を取ることは抜け毛予防、対策には重要なのです。

そして睡眠はホルモンの乱れを改善し、代謝も高めるためしっかり取るように意識が必要です。そしてストレスを溜めないためにも自分なりの解消法を探しましょう。他にもシャンプーもアミノ酸系のナチュラルなものに変更したいものです。

更年期と抜け毛

最近50代、60代の女性の薄毛が増えています。そのため部分ウイッグなどのCMも見ない日はありません。それほど中高年の女性に薄毛、抜け毛が多いのはなぜなのでしょう。それはまず一番に更年期が考えられます。女性は閉経に向って極端に女性ホルモンであるエストロゲンが減少していきます。

これは閉経のためには必要な流れではあるわけですが、女性にとっては突然のホルモンバランスの乱れと同じことなので更年期障害なども起こりやすく、苦しい思いをする時期でもあるのです。女性ホルモンの中でもエストロゲンが減少すると、どうしてもプロゲステロンが増えることになります。

大豆エストロゲンが減少しプロゲステロンが増えるということは、女性の男性化とも言えるのです。今までエストロゲンが豊富だったために肌も美しく毛髪も多く、女性らしい外見を作り上げていました。しかしエストロゲンが減少すると肌が荒れたり、毛髪が抜けたり、だんだん男性化してきます。

更年期の女性は特に、エストロゲンの減少をゆるやかにするために、大豆イソフラボンなど植物性エストロゲンの摂取など、エストロゲンの量を増やして、急激な減少を抑えるようにすることで薄毛予防にもなると言われています。

抜け毛とストレス

ストレス抜け毛はストレスが大きくかかわっています。そしてストレスによってどのようなことが起こるのか。血行不良、頭皮の硬化、皮脂が増える、睡眠不足、亜鉛の減少、内臓機能低下、白髪などが起こります。そしてこれらが抜け毛の原因となるのです

ストレスは自律神経が乱れるため血液の流れが悪くなります。それによって頭皮の血行が悪くなります。血行が悪くなれば頭皮の栄養が不足し抜け毛が起こるのです。またストレスによって緊張状態が続くと血行も悪化し、頭皮が固くなっていきます。

ストレスが大きくなるほど、闘争本能が高まり男性ホルモンが増えていきます。男性ホルモンが多くなれば抜け毛が増えることにも。そして皮脂が増えて抜け毛が多くなったらホルモンバランスが関係しています。またストレスによって交感神経が活発になるため睡眠障害が起こりやすく、睡眠が思ったようにとれないと成長ホルモンの分泌も少なくなり、代謝も低下し抜け毛になりやすくなります。

そしてストレスによって活性酸素が増えてしまいますが、この活性酸素を阻止するために体内の亜鉛が使われてしまうため亜鉛不足になります。亜鉛は毛髪のためにはなくてはならない成分なのです。そしてストレスによって自律神経が乱れより抜け毛が増えることに。その上栄養が届かなくなることで、抜け毛だけでなく白髪が増えることもあります。

このようにストレスは抜け毛になる原因をたくさん秘めています。そのためストレスを解消することも、自分なりの方法で考えるべきではないでしょうか。また睡眠などは十分に取るように心掛けたいものです。当サイトでは、更年期と抜け毛対策について紹介します。

【参考リンク】
発毛・育毛・薄毛治療・円形脱毛症 | HARG療法|名古屋中央クリニック